そっちの方が早いよね~

目安時間:約 7分
多分便利だからやっている行動ではないんでしょうね。
もし、違うやり方の方法が便利だったとしても、「こっちのほうが慣れているから」などの理由で新しいやり方をチャレンジすることなく過ごしていることっていっぱいあると思います。

例えば、あなたが新しく始めたバイト先で、先にバイトを始めている先輩に、やり方を教えて貰っている最中だとします。その中で新しく教わる事じゃなくて、今までの人生の中で経験したことのある作業が1つあったとします。
それを任されたときに自分流のやり方でやっていた時に、教えて貰っている先輩に「こっちのほうがやりやすくない?」って教えられた作業が自分にとって余りやりやすい方法ではなかったとすると「あ、こっちの方がやりやすいので」って言ったりしませんか?

やっぱり習慣って怖いって思いましたよ。
習慣と言うよりは“慣れ”ですかね。自分が普段何気なく行っている行動って果たして良いことか悪いことかなんて考えたこともないですよね。

我々が普段思考を使わなくてもできている行動って、果たして便利だからやっている行動なんでしょうか?
でも、明らかにその先輩が言っているやり方が数秒だけ早いとしても、「ちょっとの差だから自分のやり方でいいや」って思って教えられたやり方を実践しないって事ありませんか?
そして、仕事自体にもそんなに影響しないのか別にその先輩も何も言ってこないような内容だったら尚更変更しないですよね。

でも、バイトの場合は時間を雇われ先に捧げているわけです。それでバイト代が頂けるわけですよね。だったら少しでも雇われ先に貢献できる働きをすることが自分をステップアップさせるためには大事な動きだと思います。
それは言われた事を素直に実行することが正しいわけではなく、いかに雇われている時間内でより作業をこなすことが出来るかがお金を得るために時間を捧げる仕事だと思うからです。

そうすると1秒でも早くできる作業を教えられたら、それを実践して自分のものにすることが、たとえ最初は作業量が落ちたとしても、後に生産性を上げることが出来るのであれば挑戦することが正しい道だと思います。
そのような感じで我々はついつい慣れている行動を当たり前のようにやっていますが、果たしてそれが便利だと考えてまで行動をしていませんよね?

現代子って凄い!

また、下の息子の話しになりますが、この前体調を崩して幼稚園を休んだ日の事です。
暇を持て余してはいるけど体はだるいのか動けない状態なのでタブレットで何かを見ていました。

ウチはもっと小さい頃にタブレットやスマホを子どもたちに操作させなかったんです。
今の親ってスマホを与えとけば子どもの機嫌が良いからって、スマホ画像を見せて泣き止ませたりしているじゃないですか!

ウチはそれをやらなかったんです。やっぱり良くないと思っていたから...
でも、今では勝手に操作できる年齢なんだなって思っておりますけど、一応親に許可取るんですよね。「ゲームやっていい?」とか「YouTube観ていい?」って

息子がハマっているのは、やっぱりヒカキンですよ!
今回、幼稚園を休んだ日には2時間くらい観ているんです。あ、時間は決めさせますよ。何時まで観るの?って質問で彼に何時までって答えを出させるやり方です。

そこで今までは不思議にも思わなかったことに遭遇したんですね。
と言うのは、僕は家で仕事をしているときに、彼はYouTubeを観ている状況だったんですけど、たまに何か話すんですよ。

で、僕に話しかけているのかと思い「なに?」って聞き返すと返事が返ってこないんです。
で、何だったんだ?って思いながらこちらも仕事中なので作業に戻ります。

そうすると20分後くらいにまた話し出すんです。だからまた「な~に?」って聞き返すとまた返事が返ってこない。
これは、仕事中とはいえ、とりあえずの返事をすることが良くないと思い彼のもとによって「なに○○くん」って話しかけました。

そうすると、僕に話しかけているわけではないことに気が付きました。
そして、もう一度先ほど話した言葉を話し出しています。タブレットに向かって!

そうなんです!彼はタブレットに話しかけていたんですよ。
そして、タブレット画面には「なに、○○くん」って文字が見受けられます。

考えてみたら彼は幼稚園児です。YouTubeで自分の好きな動画をどうやって見ているのかなんて考えてもみなかったんですけど、なんと音声認識で検索していたんですね。
だから、たまに聞こえる彼の発する言葉は“音声検索”をかけていたんです。

だから、僕が彼の名前を呼んだのが検索されてしまっていたんですね。
僕は文字入力で検索掛けますけど明らかに音声認識の方が早いですよね!

便利の始まりは...

彼のYouTubeの視聴時間は限られています。1秒でも長く画像を観ていたいハズです。
そのために便利なのは音声認識です。でも、彼はそれの方が早いからって選択しているわけではないんです。その方法しかできないからなんです。

でも、その行動を見て、明らかに音声認識の方が早いって分かったらで、あらゆる選択肢を持てる立場であったら、その行動を積極的に取り入れるべきだって思いました。
彼には音声認識を教えた覚えはないんです。

でも、彼がもう少し小さい年齢のときに、だらだら話すから音声認識できないんじゃないかと思い、遊び感覚で音声認識を使って「○○って言ってみて?」って何度かやってみたことがあったんです。
それを覚えていたんでしょうね!子どもって凄いですよね!それを覚えていたんでしょうね。正に自分の得たい結果に対して一直線に進む行動ですよ。

年齢を重ねるとついつい言い訳が先行してしまいます。でも、自分の得たいものに対して純粋に挑む姿は回り道を知らない純粋さに何かヒントがあるような気がした1日でした。

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